デリバリーワークが日本に来た頃から副業として従事。
ストレスなく自由に働けるうえに十分な報酬が得られ、RPG的な楽しさも知ってしまい病みつきに。
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配達ワークガイド >デリバリー情報 > Uber Eats 、出前館、フーデリ、配達系の隠語・専門用語集
Uber Eats(ウーバーイーツ)などデリバリーで使用される専門用語を集めました。
えなり案件、お兄さん案件など、関係者以外はわからない隠語も掲載しています。
ピークタイプの反対語に近い言葉で、Uber Eats(ウーバーイーツ)や出前館であれば昼ピークから夜ピークまでの間の時間を指す。
14時から17時くらい。
ドコモのバイクシェアサービス。
料金は東京で1日1650円。※2022年
かつては配達初心者が試しに利用するケースが多かったが、現在では料金が高いこともありデリバリーに使用する人は少ない。
最近ではYouTuberが動画内で「自転車」の状況を解説するために使うケースが多い。
雨の日に報酬が加算される限定クエスト。
雨の日は依頼が増加するが配達パートナーは減少するため、
クエストは出る人と出ない人が存在し、クエストが出ない場合は休むが、出れば稼働するという人が多い。
※出る出ないの基準は不明。
Uber Eats(ウーバーイーツ)と出前館の配達の仕事を開始すること。
ドライバーアプリをオンラインにすること。
Uber Eats(ウーバーイーツ)と出前館の頭文字を取って「ウデ」オン
主にツイッターなどで使用される。
Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達の仕事を開始すること。
ドライバーアプリをオンラインにすること。
主にツイッターなどで使用される。
Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達バックの略称。
ユーザーが自宅に帰宅前に注文。
予定より注文者の帰宅が遅れ、配達パートナーの方が先に自宅お届け先に到着してしまうこと。
※待ち時間が発生する
Uber Eats(ウーバーイーツ)のCMで、えなりかずきさんがバス停でラーメンを注文してから帰宅していることからこの隠語ができました。
マクドナルドの意味。
Uber Eats(ウーバーイーツ)や出前館のドライバーアプリをオフラインにすること。
案件を受けない状態にすること。
Uber Eats(ウーバーイーツ)や出前館のドライバーアプリをオンラインにすること。
稼働状態にすること。
一部で出現する割増料金エリアの色分け。
「ヒートマップ」が公式用語ですが、一般的には「シミ」と呼称する人が多い。
配達依頼が連続してつながること。
PPDD、はしごピックのこと。
商品をユーザー指定先に届けること。
店に商品を取りに行くことを「ピック」という。
「ドロップ先は東京都港区ラトゥール~」
他店舗ダブル、PPDDのこと。
主に昼食時、夕食時の注文数、オーダー数が多い時間帯を指す。
昼11時~14時、夜18時~21時くらいが具体的なピークタイムの時間。
オーダーが多いため、多くの配達依頼が期待できる。
※比例して配達パートナーも多くなる
一部で出現する割増料金エリアの色分け。
一般的には「シミ」と呼称する人が多い。
ピック→ピック→ドロップ→ドロップの略。
他店舗ダブルとも言う。
2022年に導入された他店舗ダブルのこと。
2件のピックと2件の配達を同時に行うため、少しのトラブルでも遅れが発生やすい。
2番目の配達先でバッド評価とお叱りを受けることが多い。
店に商品を取りに行くこと。
商品を注文者宅に届けることを「ドロップ」という。
飲食店舗やユーザーの受取場所の位置指定。
ユーザー、飲食店舗の地図上の場所はGPSを通してドライバーアプリ上にピンが表示される。
注文の多い曜日や時間、エリアには報酬が一定倍率で増額されます。
「ブースト」は増額される倍率のこと。
ブーストの内容はドライバーアプリで確認することができる。
牛丼チェーン「松屋」の持ち帰り仕様。
ごはんとおかず、サラダなどタワー形式にして袋に入れられていることから。
注文・オーダーが全く入らないこと。
menuの配達の仕事を開始すること。
ドライバーアプリをオンラインにすること。
主にツイッターなどで使用される。